KENTARO!!のBLOGです。

  でろでろぴ〜ん
ここのとこ
自分は劇場でやって、クラブでもやってたけど、前者はダンサーは余り観に来なくて後者は出演者がダンサーだからやってる人が多い。バランスがいつも微妙だよなと思う。混ざれば良いな、無理かな。

今回作った作品は、やってる人にしか多分分からない所があったように思う。それはなんていうか、技術に特化した部分かな。だから今まで観てくれてる人に受けが悪かったとしても、しょうがないというか。もちろん皆が楽しかったらいいけどやってる人にしか分からない世界は少なからず存在して、そこの間口を開くかどうかなんだけども、自分のやりたいことは出来た。だから終わった後は2011年の「届けて、かいぶつくん」を作って以来のやりきった感覚だった。島棚も好きだけど、もう服部いないしな。こないだのも泊いないけど。

終わった後とか、ロビーとか楽屋で話すのがなんか自分がウソくさくてイヤな時があった。顔色窺ってしまうし、別に正直そんな事どうでもよくて。どうでもいいことばかり気にしてるのだろう。僕は別に面白くなかったらSNSとか知り合いだからと言って宣伝してほしくないし、もちろん応援してほしいけど、身内だからみたいなのイヤで。狭い世界で褒めあっても、自分は何も感じれなくて。作家なら自分の作ったものを信じれるかどうかしかない。もはや作家とも呼べないくらい少数派なのだけど、アイロニーも片手間にやるしかないのかな。

お世話になってる人を公演に呼んだとして(付き合いも含む)、この公演あって行けないとか言われたり、あの時はこれ観に行ってて無理で、と言われると二度と呼ぶかと思うし呼んでない。本当に舞台関係者は失礼な人が多い。なぜ選ぶ立場でいようとするのか、言葉を選ばなくていいのか。お互い尊敬すべきであり、フラットでなくてはリスペクトは生まれない。もちろん素晴らしい人たちも多くいる。だけど、この芸術と言われる世界に(そんな世界はクソかもしれないが)社会を持ち込んでいるのは大人であることに他ならない。作り手はもっと尊重されるべきだと思う。

今やってる仕事もいつまでかなぁと思う。とにかく変わりたい気持ちが強い。来年は劇場でやらなくてもいいかもしれない。人と同じことしててもしょうがないし。

こんな内容自体どうでもいいけど、作らないと生まれない作品が存在するのは確かだ。
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Mar.2017
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